バンダナ先生・伊藤要子のYouTube


バンダナ先生教えて!

第1回ヒートショックプロテイン(HSP)をよろしく

第1章 HSPって何?

バンダナ先生が、私達をストレスから守り、免疫を増強して私たちの健康に大いに役立つ、ヒートショックプロテイン(HSP)を紹介します。

 

第3章 HSP の働き

HSPは私たちの体の中でどんな働きをするか、特に免疫について詳しくお話します。

 

第2章 HSPの起源と発見

私達をストレスから守り、免疫を増強して私たちの健康に大いに役立つHSPのルーツといつ発見されたかを生命誕生を踏まえてお話します。



バンダナ先生教えて!

第2回ヒートショックプロテイン(HSP)の増やし方

第1章 HSPの増やし方

HSPは自分で増やせる?!HSPの増やし方について、詳しくお伝えします。

 

第3章 夏バージョンHSP入浴法

夏だ!暑いぞ!!夏バージョンのHSP入浴法をお伝えします。

 

第2章 HSP入浴法

HSPを自分で増やす方法「HSP入浴法」は伊藤要子オリジナルの入浴法です。詳しく丁寧に解説しています。

 

第4章 寒い冬には冬バージョンHSP入浴法

冬こそ、今こそ、HSP入浴法開始のチャンス!

 



バンダナ先生教えて!

第3回ほとんどの生き物がヒートショックプロテイン(HSP)をもっている

第1章 大腸菌(O157)もHSPで強くなる!

ヒトを含め殆どの生き物は、最後まで、生き抜こうと、生きるための遺伝子を発現する。

その1つがHSPだ。たった1つの細胞で生きている大腸菌にもHSPがあり、HSPを増やして強くなる。



バンダナ先生教えて!

第4回 ウイルス(新型コロナウイルス)感染をヒートショックプロテイン(HSP)で戦う

第1章 DNA→RNA→タンパク質の流れを知る

 

 

第3章 ウイルスと免疫とHSP  

-ウイルス(新型コロナウイルス)感染対策のための免疫とHSP-

第5章 核酸ワクチンって何!

 

第7章 なぜ、新型コロナウィルスがこんなに大問題なのか??

 

第9章 なぜ、HSPがコロナ鬱の予防に!?

 

第2章 ウイルスを知る

-ウイルス(新型コロナウイルス)は生物ではない(非生物)?-

第4章 ワクチンって何!   

-なぜ、ワクチンがウイルス感染予防になるの-

 

第6章 なぜ怖い、新型コロナウィルス

 

第8章 なぜHSPは新型コロナウィルス感染予防に役立つの!?

 

第10章 まとめ -一石二鳥のHSP入浴法-

 



バンダナ先生教えて!

第5回 体温の不思議

第1章 熱を感じるしくみTRPセンサー

2021年ノーベル医学生理学賞は、五感とは異なる熱や痛みを感じるセンサーTRPを発見したジュリアス博士が受賞しました。熱いものを熱いと感じる。感覚は私達が一番最初に受ける環境の情報です。周囲の状況を把握する感覚機能がないと生き物は生きていけません。皮膚や臓器の細胞表面には様々な温度や痛みに反応するTRPセンサーが存在し、病気にも関係しています。また、PIEZOセンサーは皮膚や内蔵に触った感覚(力学的刺激 )を感受(恋人たちの愛のセンサー)します。特にTRPV1センサーは唐辛子の成分カプサイシンに反応するだけでなく、熱(43℃以上)、痛み、酸にも反応します。熱・体温は、余りにも身近すぎて殆ど気にかけません。今回は、この熱を感じる仕組みを通して「体温の不思議」に挑戦します。そして今回のおまけコーナーは「感覚」、感じるためには何が必要か、錯覚と幻覚はどう違うのか、グリコのおまけより楽しくてタメになります。

第1章 おまけコーナー感覚

五感(味覚、臭覚、聴覚、視覚、平衡感覚)は、古代ギリシャのアリストテレスの提唱から始まった、古来の感覚の分類です。2021年ノーベル医学生理学賞研究の温度センサーTRPは1997年に発見され、五感とは異なる感覚センサーです。また、PIEZOセンサーは皮膚に触った感覚を感受(恋人たちの愛のセンサー)します。おまけのコーナーでは、感覚を感じるためには何が必要か、錯覚、幻覚はどういう現象か、また、それらを伝える神経系についても解説します。おまけ大好きなバンダナ先生のおまけは、グリコのおまけより楽しくてタメになります。

 

 

 

 

 

 


ぜひ、YouTubeを見て、食べること、眠ることの意義を再認識しましょう!

生き物にとって、体温は生命の本質です。動物の活動にはエネルギー・熱が必要、体温が必要です。

恒温動物は体温を維持するため、食べ物を代謝し細胞内のミトコンドリアでエネルギー・熱をつくるので、食糧がないと生きていけない。

変温動物は周りに応じて体温を変化させるので寒さに弱いが、エネルギーは太陽光線を日光浴で得るので食糧不足には強い。

我々恒温動物は、環境温度変化への適応として、安定した体温(恒温化)により高い活動能力を獲得し、外敵闘争への適応として、脳の高度化(ノンレム睡眠の獲得で脳と身体を休息)し、変温動物から進化した。ぜひ、皆さんで見てください!

第2章  ミトコンドリアと日光浴

生き物にとって、体温は生命の本質です。なぜ体温が一定な我々恒温動物は変温動物から進化したのか。恒温動物は体温を維持するため、食べ物を代謝し細胞内のミトコンドリアでエネルギー・熱をつくるので、食糧がないと生きていけない。変温動物は周りに応じて体温を変化させるので、寒さに弱いが、エネルギーは太陽光線を日光浴で得るので、食糧不足には強い。恒温動物へ進化により、環境温度変化に対して安定した体温(恒温化)により高い活動能力を獲得し、外敵との闘争に対して脳の高度化(ノンレム睡眠)を獲得した。また、侵害刺激に対する温度センサー (43℃以上の温度で活性化される)TRPV1は生存に必須であることから、進化においても両者に保存されていたことは興味深い。



私達をストレスから守り、免疫を増強して私たちの健康に大いに役立つHSP、このHSPがどのようにして健康に役立つのか、このHSPをどうやって自分で増やすのか(HSP入浴法、マイルド加温療法など)など、HSP研究の第1人者でHSP入浴法の創始者のバンダナ先生こと伊藤要子のHSPのお話はまだまだ続きます。