「やったねがん缶バッチ」企画

 

命あることへの感謝、そして、誰にもわかってもらえない辛さ、家族への申し訳なさ、

生かされている自分と揺れ動く不安の中で、頑張っているがん患者の皆さんへのエールを送ります。

 

このがんカンバッチは、がん患者さんへのエールです。

がん缶バッチを付けて、自分への勇気と大丈夫を付けましょう!

 

「がん缶バッチ」を置いて頂けるクリニックやお店(個人でもOK)の方は、

上記ホームページのお問い合わせメールから申し込んでください。

 

たくさんお応募お待ちしてます。

 

HSPプロジェクト研究所 医学博士 伊藤要子(通称:バンダナ先生)