バンダナ先生の公式YouTube「同じ40℃の湯温なのになぜ夏は熱く、冬はぬるい」

バンダナ先生の公式YouTube「同じ40℃の湯温なのになぜ夏は熱く、冬はぬるい」

 

 

夏の外気温は、30-35℃ととても暑く、川や池の水温もあがります。気温38℃も珍しくありません。夏は、気温よりちょっと高い40℃の湯温でも熱く感じます。しかし、外気温が5-15℃と冷える冬では、40℃の湯温のお風呂はぬるく感じます。41-42℃位ないと体も温まりません。なぜ、同じ40℃の湯温なのに、夏は熱く感じ、冬はぬるく感じるのでしょうか。5章では、「同じ38℃でも、気温の38℃は暑く、風呂の湯温の38℃はぬるいのは、なぜか」について説明しました。今回も、体温と皮膚温と外気温の関係から説明します。更に、冬のお風呂の入り方の注意もお話します。

 

 

 

「同じ40℃の湯温なのになぜ夏は熱く、冬はぬるい」

動画リンク

https://youtu.be/rAPyWdbQsIA